▼まだ行われていた反射衛星砲の研究

Technobahn TechnorogieNews 米空軍の天文観測所?、地上最大のレザービーム兵器「スターファイヤー」
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200609070137&ref=rss

月面不動産取引の活性化へ

米議会に提出された資料で米空軍は2007年内に2度目の高エネルギー・レーザー・ビームを用いた対衛星兵器の実験を行いたいと申請している。
ひょっとすると2007年に予定している実験というのは既に最終段階なのかもしれない。

このレーザービームで月面に境界線を確定し、誰でも望遠鏡で確認することができるようになれば、月土地取引が活性化されることまちがいなし。
自国と他国に皺寄せた力で「民主化」を進めていきテロを「根絶」してしまえば、今度は内乱の鎮圧だろうけど、死の商人ももっと安全で効率的な市場を開拓したいもの。不動産なら安心確実だもんね。