誰の利害を代表・代弁しているのか。 先の赤木氏の言説が、自らの属する階級・階層ではなく資本の利害を代弁してしまっていることは明らかである。 近視眼的で敗北主義的な情勢観が反動的イデオロギーに転化するのを見るようだ。
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