▼徳目に理由はない。もしくは反射としての徳目

第3回  平成18年12月 8日 議事次第・配布資料 資料1 「子供の「心の成長」のために」(議論のたたき台(修正版))

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/2bunka/dai3/siryou1.pdf
読書や芸術・文化の学習、奉仕活動や体験活動などを通じて規律・規範意識の確立を図るべきである。

【理由なしに教え込む徳目】
④ 嘘をついてはいけないという善悪の判断など。
【日々の習慣を通じて会得する徳目】
⑤ 「挨拶」や「時間を守る」ことなど。